【日報】2026年10月5日:BTCは8万5000ドル台を維持、週明けのFX市場は小動きで米ISMに注目
この記事を読むと、週明けの相場の現在地がひと目でわかります。BTC/USDの直近の値動き、主要5資産の週足・日足・4時間足トレンド、今夜発表の重要指標、明日以降の注目材料まで、短時間で整理できます。
⚠️ 本レポートは執筆時点の相場情報です。相場は経済指標の結果・要人発言・地政学リスクなどによって方向性が急変することがあり、記載のトレンドや見通しは将来の値動きを保証するものではありません。取引は必ずご自身の判断と責任で行ってください。
本日の値動き
週末はFX主要通貨・ゴールドが市場休場のため、24時間取引のBTC/USDのみを掲載しています。対象は2026年10月4日(日)の24時間(UTC基準の日足)です。
| 資産 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|---|---|---|
| BTC/USD | 84,736.46 | 85,863.24 | 84,544.54 | 85,811.94 | +1.27% |
※価格はMT5(XS Fintech)のデータに基づき、日足はUTC基準で区切っています。TradingView等の他チャートとは表示タイムゾーンや参照取引所が異なるため、数値が多少異なる場合があります。
10月4日のBTC/USDは84,736ドルで始まり、安値84,544ドルをつけたあと85,863ドルまで上昇し、85,811ドルで引けました。値幅は約1,300ドルで、終値は高値圏に張り付く形です。
今週の目線(週足・日足・4時間足トレンド)
| 資産 | 現在値 | 週足(移動平均/ダウ) | 日足(移動平均/ダウ) | 4時間足(移動平均/ダウ) |
|---|---|---|---|---|
| USD/JPY | 157.77 | 下降バイアス/下降トレンド継続 | レンジ/収束(保ち合いの可能性) | 上昇バイアス/下降トレンド継続 |
| EUR/USD | 1.12586 | 下降バイアス/下降トレンド継続 | 下降トレンド(パーフェクトオーダー)/下降トレンド継続 | 下降トレンド(パーフェクトオーダー)/上昇トレンド継続 |
| GBP/JPY | 208.992 | 下降バイアス/下降トレンド継続 | レンジ/収束(保ち合いの可能性) | 上昇バイアス/上昇トレンド継続 |
| GOLD (XAU/USD) | 4,147.21 | 下降バイアス/収束(保ち合いの可能性) | 下降トレンド(パーフェクトオーダー)/下降トレンド継続 | 下降トレンド(パーフェクトオーダー)/拡大レンジ |
| BTC/USD | 86,406.32 | 上昇バイアス/拡大レンジ | 上昇トレンド(パーフェクトオーダー)/収束(保ち合いの可能性) | 上昇トレンド(パーフェクトオーダー)/収束(保ち合いの可能性) |
※価格はMT5データに基づくため、他チャートとは多少異なる場合があります。
BTC/USDは週足・日足・4時間足のいずれも上向きの形が揃っており、他の代表的な指標でも全時間足で「強い買い」の評価です。一方でダウ理論の面では日足・4時間足とも収束(保ち合いの可能性)で、上値を試す前に値を固めている局面と読み取れます。
EUR/USDは週足・日足・4時間足の総合評価がそろって「売り」で、日足の移動平均はパーフェクトオーダーの下降です。RSIは日足で20台前半まで低下しており、下落の勢いが強い分、短期的な戻りにも注意が要る水準です。見方に迷う場合は、RSIの基本もあわせてご確認ください。
ドル円は週足・日足の総合評価が「中立」で、4時間足のみ「買い」と、時間軸によって評価が割れています。GBP/JPYも日足は「売り」、4時間足は「買い」と、短期と中期で向きが分かれています。ゴールドは全時間足で「売り」の評価です。
値動きの背景
週明けのFX市場は、先週末の米雇用統計を受けた追加利上げ観測の後退が意識される中で始まりました。ドル円は2日のNY市場で157.85円で引け、その後も157円台後半での小動きが続いています。
BTC/USDは10月4日に8万5,000ドルを上回って推移しました。上昇の要因については情報源ごとに見方が分かれるため、特定の材料に絞らず、値動きの結果として受け止めるのが妥当です。
暗号資産の入出金に不安がある方は、仮想通貨入出金ガイドで、つまずきやすい点と進め方を確認しておくと安心です。
本日の重要経済指標
| 日時 | 国 | 指標名 | 重要度 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10/05(月) 14:00 | 日本 | 消費者信頼感指数 | 高 | 35.3 | 35.5 |
| 10/05(月) 23:00 | 米国 | ISM非製造業景況指数(サービス業PMI) | 高 | 55.7 | 55.4 |
米ISM非製造業景況指数は23:00の発表予定で、結果次第で値動きが変わる可能性があります。
明日の注目材料
- 10月6日(火)15:35頃:日銀総裁の発言(重要度は中)
- 18:00:ユーロ圏の小売売上高(前月比)。予想0.4%、前回-0.6%
- 21:30:米国の貿易収支。予想-89.8、前回-88.6
- 22:05以降:FRB高官の発言が相次ぐ予定
まとめ
- BTC/USDは10月4日に84,736ドルで始まり、85,811ドルで終了。前日比+1.27%で、8万5,000ドル台を維持しました。
- FX主要通貨は週末休場明けで小動き。ドル円は157円台後半で推移しています。
- テクニカル面では、BTC/USDは全時間足で強気、EUR/USDとゴールドは全時間足で弱気と、資産ごとの向きがはっきりしています。
- 今夜23:00の米ISM非製造業景況指数が、週明けの方向感を左右しそうです。
このレポートを踏まえてトレードを始めたい方へ
相場の方向性を掴んだら、次は取引環境を整えることが大切です。当サイトでは、低資金・安全性を重視したブローカー選びやキャッシュバックの活用法を余すことなく解説しています。
- 海外FXブローカーおすすめ比較 — 低資金・安全性で選ぶならどこ?
- 海外FXのキャッシュバックとは?TariTaliの使い方 — 取引するほどコストを抑える方法
- プロップファームおすすめ比較 — 自己資金を張らずに挑戦する選択肢
注意事項(本レポートについて)
- 本レポートは、当サイトが独自に収集した情報(移動平均線・ダウ理論等に基づく機械的なトレンド判定、および公開されているニュース・経済指標情報)をもとに作成した情報提供・参考情報であり、金融商品取引法にもとづく投資助言を目的としたものではありません。
- 価格データはMT5(XS Fintech)を使用しており、日足は協定世界時(UTC)を基準に区切っています。TradingView等の他のチャートサービスや取引所とは表示タイムゾーンや参照する取引所が異なるため、数値が多少異なる場合があります。
- 特定の金融商品の売買や、特定の時期での売買を推奨・勧誘するものではありません。
- 過去のトレンド分析や値動きの傾向は、将来の相場の動きを保証するものではありません。相場は経済指標・要人発言・地政学リスクなど様々な要因で急変する可能性があります。
- 記載内容の正確性・完全性について万全を期しておりますが、これを保証するものではありません。内容は予告なく変更される場合があります。
- 投資に関する最終的な決定は、必ずご自身の判断と責任において行ってください。本レポートの内容を利用したことにより生じた損害について、当サイトは一切の責任を負いません。
- FXを含む金融商品の取引には元本を上回る損失が生じるリスクがあります。取引を行う際は、各社の契約締結前交付書面等を必ずご確認ください。
