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【海外FX口座】BigBossの気になる評判やメリット・デメリットなど解説します

多くのFX会社がある中で、顧客獲得のための企画はなかなか目新しいものはありませんでした。情報が多いだけに目が肥えてきたトレーダーに対し、会社の特色を訴えるのはなかなか難しいといえるのかもしれません。その中にあって、今回紹介するBigBossは比較的目立つ存在といえるでしょう。

BigBossとは

BigBossの公式ホームページはこちら

主にアジア市場をターゲティングしている海外FX会社です。仮想通貨取引所のプロデュースも手掛けていて、それを活かした存在力をアピールしています。

FX通貨ペアは32種類あり、マイナー通貨が他社よりも豊富な印象です。マイナー通貨はスワップポイント狙いで運用できます。ポイントを押さえ無駄を省いた堅実な運営で全体をコンパクトに絞っているため、他社と比べると派手な印象はありません。好みが分かれるFX会社選びですが、トータルで見るとBigBossは検討に加えていいFX会社といえるでしょう。

会社の所在地はSt. Vincent and the Grenadinesであり、Prime Point LLCが運営するFX会社です。運営資金と顧客の証拠金は別管理になっているのは安心できます。

賛否両論あるものの、出金などでも大きなトラブルはなく概ね良好なFX会社といえるでしょう。情報は2022年11月の内容になります。参考にしてみてください。

BigBossの口座タイプ

口座タイプ

FXではスタンダード口座とプロスプレッド口座に分れます。スタンダード口座では、FXの他にCFD取引も可能です。最小取引単位も他社と同様1000通貨からなので、資金を少なく始めたいトレーダーにも対応しています。

プロスプレッド口座はスプレッドが狭小である分、往復分の取引手数料が引かれます。取引はFXのみで、片道4.5USドル/1LOT。トレードでは当然負けることも多いため、しっかり資金管理をする必要がありそうですね。

スプレッドの開きを嫌うスキャルピングトレードではプロスプレッド口座の選択が好ましい反面、手数料がバカにならない、という口コミもあります。スキャルピングトレードでは大きなpipsを獲得できないことも含め不利といえるかもしれません。

また下記に記載しますが、MAM口座があるのも興味深い特徴ですね。MAMは実際に取引をするトレーダーの技量次第であるため、やはり自分の責任で取引したいと思えば、通常口座でチャレンジすることをおすすめします。

取引方式

FX会社は、それぞれどのような形態で取引をしているかで分けることができます。取引方式とは、自分が注文してからディーラーの仲介が入るか入らない(もしくは少ない)かという区別です。下図で判るように、まずは「DD方式」か「NDD方式」に分けられます。DD方式だと仲介があるため、幾分か不透明さがありますね。BigBossではNDD方式を採用していると公表されています。NDD方式では自分の注文がダイレクトに市場に流れるため、急激な動きでなければ注文がスベるということはまずありません。スタンダード口座はSTPであり、プロスプレッド口座では、加えてECNが採用されています。下記に簡単な図を記載します。

STPはXMTrading™などで採用されている取引方式で、サービスに力を入れている分スプレッドが若干広く設定されているのが特徴です。ボーナスでの還元などの他に、BigBossでは更にコインの配布があるようです。下記に記載します。

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レバレッジ

レバレッジは必要証拠金を低く抑え、LOT数を多く持って取引できることで、通常よりも大きく稼げる、FXという金融商品の最大の特徴であり魅力になります。日本国内のFX会社では法律があるため、一律25倍までのレバレッジしかなく、証拠金もその分多く必要になりますが、海外FX口座ではレバレッジの大きさはFX会社の特徴として打ち出せるポイントの一つです。

BigBossでは現在は最大1,111倍のレバレッジでトップレベルといえます。常に1,111倍のレバレッジで取引できるというわけではなく、下記の制限があります。内容的にはBigBossだけではなく、他社でも取り入れられている制限ですね。

  • 口座残高:300万円以下であれば1,111倍の恩恵を受けることができます。
  • 通貨ペア:BigBossでは「Forex Major」「Forex Minor」「Forex Exotic」の3通貨ペアに分類され、Exoticのみ100倍の制限があります。
  • CFD銘柄:貴金属のみ1,111倍で、他はすべて制限があります。

レバレッジをあげて大きく稼げますが、逆にいえばマイナスになった時は目も当てられないことになります。初心者のうちはレバレッジをかけずに少しずつ取引に慣れることから始めるといいでしょう。

追証(追加証拠金)

規制から外れた取引については、追証の対象になることがあります。追証については「当社が不正な取引と判断した場合」と記載がありますが、その内容については述べられてはいません。常識範囲内で推測するならば、例えば他社を使った両建てのサヤ取りなどは禁止されているかもしれません。BigBossで口座を開設して実際に取引をする際には、ルールを把握しておくことをおすすめします。

プラットフォーム

FXではメタクォーツ社のメタトレーダー4&5(以下:MT4、MT5)を採用しています。Windows & Macintosh対応、モバイルアプリにも対応しています。メタクォーツ社ではMT4は既にアップデートを終了しており、MT5への移行をすすめています。とはいえ、MT4は現在でも根強い人気があり、使用しているトレーダーも多いプラットフォームであることに変わりはありません。

BigBossボーナス制度

BigBossでは度々キャンペーンが行われますが、その際にBigBossポイント(以下:BBP)とBigBossコイン(以下:BBC)はボーナスに替えることもできます。特にコインについては他に類もないため、事前に把握しておくとよいでしょう。

BigBossポイントとは取引数量でも配布されるポイントで、取引のたびに付与されるものです。FXではスタンダード口座で1LOT=16BBP、プロスプレッド口座で1LOT=6BBPの付与となります。

現在行われているキャンペーンは下の画像で見るようにBBCをメインにしていますが、BigBossではたびたびキャンペーンを行っているため、日頃からBBPを貯めておくといいでしょう。

BigBossを使うメリット・デメリット

はじめにデメリットをあげると「入出金に手数料がかかる、規制がある」ことでしょう。入金してから2カ月は出金することができないので注意してください。この規制を忘れると「出金できない」トラブルとなります。また、口座開設は緩めですが、出金時には身分証明書が必要になります。

メリットとしては、高速通信社にサーバーがあるので約定が早い点があげられます。サーバーについてはいくつかのFX会社で高速サーバーが使える口座を併設していますが、BigBossはもともと高速サーバーを使用しているようですね。

BigBossコイン

BigBossは仮想通貨取引所をプロデュースしており、FXの他に「CRYPTOS」という仮想通貨専用のプラットフォームもあります。BigBossコインとは、独自のトークンになります。

トークンとはギフトカードや商品券といった日常的にもよく使うチケットのようなもので、「他の価値があるものに代替えできるもの」です。

2022年10月17日~12月31日まで開催されているのが「BBCリリースキャンペーン」。9周年を記念して行われているキャンペーンです。このような独自コインを絡めたキャンペーンはBigBossならでは、といえるでしょう。

入金に対して100%のボーナスが付与されるのが1円~14万円の範囲。それ以上の入金については下の画像を参照にしてください。MT5口座では更に10%の上乗せがあります。キャンペーン期間中の入金累積で算出されます。ボーナスは現金化できませんが、いざという時の助けになりますね。

入出金

入金最低金額に制限の記載がなく、これからFXに挑戦する初心者、またBigBoss口座を使用してみたいトレーダーにとっては参入がしやすくなっています。入金方法も多く使いやすいといえるでしょう。

出金の際には身分証明が必要です。出金時の着金スピードが他社と比べて早く、申請から1~2営業日での入金は安心できますね。

出金トラブルはある?

BigBossに関する口コミで多いのは、出金トラブルについてです。出金拒否やアカウント停止、またサポートが対応してくれないなどが噂されています。しかし、実際には規約を読んでいないと思われる内容ばかりです。BigBossの出金にはいくつか規約があり、その規約をクリアしていれば出金トラブルはありません。まずは規約をきちんと読むことをおすすめします。

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MAM口座(プレミア口座)

BigBossには上記2つの口座とは別に「プレミア口座」という特殊口座があります。BigBossの公式ホームページからは申し込むことはできません。

プレミア口座とは「MAM」口座になります。MAMとは業者が抱えるトレーダーに取引を委ねる、いわゆるコピー(ミラー)トレードのことです。自動売買(EA)とは違い、実在のトレーダーが介入している形になります。実在するとはいえ、前もってその実力を知ることはできないため、資産を預ける価値があるのかは口コミを頼りにするしかないのが現状です。

また、MAM口座の出金については直接取引をしているトレーダーの許可が必要になります。出金額が大きくなると進行している取引に影響があるため、トラブルを回避する必要があるのです。

また、クレジットカードで入金した場合、通常口座と同様に出金に2カ月の制限があるので注意してください。取引内容についてはサポートでは答えることができないため、運用者(または紹介者)に問い合わせましょう。

サポート

日本語対応で丁寧なサポートを受けられるため安心できます。トラブルはスルーされるとの口コミを見たことがありますが、問い合わせの内容によっては返答に時間がかかる場合があります。

スプレッド

上記しましたが、取引形式によりスプレッドは若干広めになる印象です。とはいえ、同様の他社に比べると狭めといえるでしょう。

NDD方式は、スプレッドが基本的に固定ではありません。公開されているpipsは平均で表されています。国内口座は固定で尚且つ極狭を謳うFX会社が多いため、初めて海外口座を使用するトレーダーには広く感じると思われますが、この点について言えば慣れてしまうものです。

まとめ

BigBossの登録国はセントビンセント及びグレナディーン諸島ですが、金融ライセンスの取得がされていないノーライセンスであり、また信用保全の公表がないため、万一倒産した場合、資金が戻ってくるかは正直不明であることは否めません。もし不安が残るようであれば、こまめに出金する、大きな金額は口座に残さないなど工夫するとよいでしょう。

金融ライセンスの所有は、信用できる会社であることを示すポイントでもありますが、気にするトレーダーもいれば気にしないという人も勿論多くいます。要はきちんと入出金ができて不正がなければ問題ないのかもしれません。

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