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アセットキューブ(株式会社Asset Cube)革新的な資産運用!

不動産での資産構築といえば大金を持つ資産家のみ許される投資でありましが数万円、数十万円から始められる仕組みを作り、資金の少ない一般の人がリスクヘッジをしながらポートフォリオを組み、安全に資産構築をしていくための活動をしている企業を紹介いたします。

巷にあふれる手数料が高く、小額資金からではいつまでたっても資産構築ができないといった手数料商売の企業とは異なり、資金の大きい顧客のみ大事にするようなことはなく、一般の小額資金の人であっても同じまたはそれ以上に親身になって対応してくれます。

今後、成長が確実とされる海外不動産案件を主に国内での成長が期待される案件、また、革新的な副業案件など豊富な情報が提供されていますので、是非一度、じっくり見ていただきたいと思います。

ここでは、取り扱いの案件の概要を記載しておりますので、興味を持たれた方はアセットキューブのホームページをご訪問ください。

革新的な投資案件?株式会社アセットキューブとは?どんな企業?

株式会社アセットキューブはC&G Holdings株式会社の傘下にあり、グループの主力企業で投資顧問業(投資教育の普及に努めている)をしているクロスリテイリング株式会社【関東財務局長(金商)第2267号「投資・助言代理業」】のグループ法人として派生した企業です。海外の不動産投資をメインに、国内外の様々な投資案件を扱っており、富裕層にだけ許されたような投資を一般の個人投資家が少ない資金からでも始められる仕組みを構築するなど、新しい可能性を創造する企業です。

主な事業内容

  1. 資産運用・資産形成に関する投資教育コンテンツ販売事業
  2. 投資案件に関する調査及びコンサルティング事業
  3. 不動産の売買、仲介、賃貸、管理、保有、交換及び鑑定に関する業務事業
  4. ポータルサイトの運営事業
  5. 前各号に附帯関連する一切の業務

グループ全体の資本金は約13億円、従業員は132名

海外拠点①台湾:Traders College Ltd.(Webコンテンツ事業)②香港:Links Asia Group Ltd.(アジア/オセアニア法人統括業務)③カンボジア:不動産投資会社(不動産投資事業)④インドネシア:観光会社(観光事業/ホテル、レストラン経営)⑤フィリピン:不動産投資会社(不動産投資事業)⑥オーストラリア:ABC Film Pty Ltd.(YouTube事業)

代表は伝説のFXトレーダー、投資家として有名な山口 孝志(FX-JIN)氏です。

山口氏は、自らがFXトレーダーとして成功したことから、そのトレードを公開し、たったの1年で1,700人の資産を10倍に増やしたことに始まる伝説の人物で、当初から日本の金融リテラシーの低さに危機感を持ち、日本人への投資教育の普及を志として、クロスリテイリング社を創業しました。

経営者のビジョン&ミッション!有志の動画をご覧ください!

いまだに預貯金が主流の日本が置かれた危機的な状況や、日本人と海外の人との価値観および概念の違い、今後インフレが進み価値がどんどん下がっていく円を持っているだけのリスクなど、分かりやすく説明しています。

株式会社アセットキューブ | 価値ある投資で、自由な人生をつくる (asset-cube.co.jp)より引用

「価値ある投資で、自由な人生をつくる」

国内外を問わず、価値ある資産運用の知識とサービスを届け、世界のマーケットを舞台とした投資活動を支援する。

全ての投資家が自由で豊かな人生を実現するために、盤石な資産運用・資産形成ができる環境を提供し続ける。

個人投資家向け投資案件!安定した資産構築のためのポートフォリオを組みましょう!

富裕層だけでなく個人投資家や一般の人達が、リスクヘッジをしながら資産を築くための、資産運用サービスを展開しており、個々人のポートフォリオ構築に役立つ国内外の投資案件を紹介しています。

1.国内投資案件

・国内不動産

都心の需要が下がらない中古不動産は新築より好条件!先進諸国と比較すると、不動産価格はまだ安い方です。今後、海外の投資家が参入してくることで、まだまだ価格が上がる成長市場だと思われます。

・為替両替機

日本には外貨を円に両替できる場所が少ないため、為替両替機設置には高い需要があります。日本は海外に比べてクレジットカードが普及していないので、現金決済のみという店舗も多く、訪日外国人は現金を持ち歩かざるを得ないというのが現状です。しかし、両替場が少なく、不満の対象となっています。その他にも、暗号資産との連携、デジタルサイネージ広告の搭載など将来性ある案件です! 

・コインパーキング

初期投資が少なくて18~20%以上の利回りが期待できる。マンションなどである空室問題もなく、始めやすい投資です。遊休地を借りて運営するためローリスクです。機材は法廷耐用年数に応じて減価償却ができるため、節税も出来ます。

・コンテナ投資

空室リスクが低く想定利回りが20%を超える貸しコンテナ事業は、マンションなど収納スペースの少ない方が普段使用しない物を収納することが多いため、一度借りると長期間借りっぱなしの状態が多く長期的に収益化が見込めます。満室時の利回りとして50%も期待できます。借り上げにて運営することができるため土地やビルを所有していなくても収益化が実現できます。月極め収納のコンテナを賃貸運営する案件です。減価償却対象となるため節税効果もあります。中古のコンテナは初年度に100%の償却が可能となるため非常に大きな節税効果が期待できます。

・マイニング投資

ブロックチェーンを利用した仮想通貨取引では、誰かが仮想通貨を取引したことを第三者が承認するという作業を行う必要があります。この承認する作業を「マイニング」といい、マイニングをすることで報酬を得ることができます。報酬額としては年利200~250%も狙えます。仮想通貨の世界は日々進化しており、現在、何千種類ものコインが存在し、日々新しいコインが生まれていて今後発展が期待されている分野です。まだ参入者が少ないため先行者利益が期待できます。近年は大企業が参入してきており、仮想通貨での決済が導入されることや、正式に自国通貨と認めるような国も出てきています。

・クレジット保証会社投資

本案件はエステサービスに特化したクレジットサービスになります。クレジット機能をエステサロンに提供することで、現金払いと同じように売上を上げることができるためサロンの経営は安定します。優良なエステ加盟店に限定してクレジットサービスを提供することで、貸し倒れリスクが極めて低いのが大きな特徴です。低リスクで金利8~10%と非常に高い利回りでの運用が見込めます。小額から始められて、利益を先に受け取ることもできます。

・エアコンレンタル事業投資

不動産オーナーは賃貸物件を貸し出す際に、入居率を上げるためにエアコンを付けることが多くなっていますが、設置するエアコンの初期費用や修理費用はオーナーが支払う必要があり初期費用が膨らんでしまいます。そのため、不動産オーナーはエアコンを購入するのではなく、安価で設置できるレンタルを選択することが増えています。そこで、提携会社を通じてエアコン購入して、不動産オーナーにそのエアコンをレンタルして、利益を得るという案件です。運用期間が5年間の場合、レンタル料金は年間24%の利回りが想定されておりますので、期間満了で120%の利回りとなります。また、10万円未満のエアコンは1つ1つを消耗品として費用計上することが可能ですので、節税対策にも有効です。もちろん故障に対する保証もしっかりしているので、後から修理費がかかったり、手間がかかることもありません。

・ブランド品運用投資

売買の回転率が高く、高利益を狙うことができる投資案件です。ブランド品の買取と販売を取り扱う専門業者と契約締結して、投資で集まった資金をもとに、専門業者が中古ブランド品を購入・販売して利益を生み、その利益を投資資金の比率に応じて分配する仕組みです。店舗販売での利益率は平均で35%と、業界内でも高水準を維持しており、1ヶ月間で仕入れた品物全体の約8割が利益で回収できている実績があります。売れ残りの商品は一定期間で新しい商品と強制的に入れ替える仕組みを取り入れています。このブランド品運用は、中古ブランド品の大きく値下がりをしにくいという特性と、信頼度が高いジャパンブランドをかけ合わせた投資案件となります。

2.海外投資案件

・ニュージーランド不動産 *古くなるほどに価値が上がる国

ニュージーランドは、豊かな自然と都市が融合した国で移民政策により年間に10万人の移住者を受け入れています。2041年までに移民政策によって、毎年5万~7万人ほど人口が増加し、オークランドを中心に100万人程度増加すると見込まれています。人口が増加していくことにより住宅需要が上がることが見込まれ、ニュージーランド不動産投資を行うことで長期的に利益を狙うことが可能です。GDP(国内総生産)も日本を超えており、毎年最低賃金が上昇していて消費者物価指数が日本と比べて、右肩上がりとなっている国です。安全性も高く、最上級の信用格付け「トリプルA」の国の中でも世界2位となり、極めて破綻リスクが少ない国といえます。不動産価格推移は、24年間で平均6.3%の上昇率しており、人口増加が予測される地域では、年間平均10%以上のインカムゲインが期待できます。日本の不動産と違い、古くなるほどに価値が上がりますので、資産価値が下がることがなく、安心して投資が出来る案件です。

・カンボジア不動産

先ず一番のメリットとして土地の価格が安いということです。そしてカンボジアは労働力人口が2070年まで増え続け、総人口も2080年まで増え続けると予測されています。今後人口が増えていく見込みが高く、かつての日本の高度経済成長期と同じ状態であることからも今後、土地の値段も大きく上昇していく可能性が高いことがわかります。近年、著しい経済成長を遂げており、アジアでも屈指の7%という高い経済成長率を維持している国になります。カンボジアには自国通貨のリエルがありますが、90%が米ドルで流通しているため、通貨の持つリスクも低くなります。

・フィリピン不動産

フィリピンは現在、労働者人口がそれ以外の人口の2倍以上となっており、人口ボーナス期と呼ばれる人口構成になっています。日本の高度成長期も、同様の人口構成が見られたことから、今後のフィリピン経済は大きく成長していくと考えられます。フィリピンの不動産を保有しておくことで、長期的な利益を期待できます。価格水準もまだまだ低い状況で、日本人が考える海外の投資先としては、非常に好条件の国でありますから、海外不動産の入り口として最適です。発展途上国の中でも、著しい成長を見せるフィリピンですが、歴史ある親日国として知られており、近年はフィリピンへ永住を決めた日本人も倍増しています。

・バングラディシュ不動産

バングラデシュの経済成長率は、過去10年間で毎年6%を超えるほど目覚ましい成長を遂げており、今後もまだまだ成長していくことが予測されています。日本の高度経済成長期と同様に、不動産価格が押し上げられるような仕組みになっています。その他、人口密度が日本の3.3倍であったり、人口統計が綺麗なピラミッド型であることから不動産価格が上昇する要素があります。2,3年で土地の価格が数倍になることも珍しくないというバングラデシュは、不動産投資としては短期的にキャピタルゲインを狙う投資先として非常に魅力的な国だと言えます。

・アメリカ不動産

アメリカは世界最大の経済大国で、将来的に安定した経済成長が期待できます。また、2050年には人口が4億人を超えることは確実視されています。人口増加に伴う住宅需要の上昇から今後も長期的に不動産価格が上昇傾向にあります。そしてアメリカでは住居の空室率が5%以下のため継続的に安定した家賃収入を確保できるという点があります。建物比率も高く減価償却によって節税効果もあります。日本では築22年以上の木造住宅の場合は建物比率が10%程度ですが、アメリカでは建物比率が70%となっているため、減価償却対象が大きくなり節税効果が得られます。不動産取引の保証も万全で安心して取引が出来て、キャピタルゲインとインカムゲインが狙える安全な投資案件となります。

・バリ島不動産

バリ島のあるインドネシアでもフィリピン同様に人口ボーナス期に入っており、長期的な経済成長を見込める国であると考えられます。また、国策によるインバウンドも年間2000万人が目標とされています。世界観光地ランキング第4位のバリ島では人気の宿泊施設であるヴィラの需要が年々高まっている状況です。ヴィラは不動産投資の対象としても優れており、約25~30年のリースホールドで通常の価格よりも割安に保有することができ、年8~15%という高い利回りを狙うことも可能です。宗教の面からみてもバリ・ヒンドゥー教は、他宗教への忌避感がなく、他の宗教を信仰する人受け入れる寛容さがあるため、世界各国からより多くの観光客を誘致することができています。また、バリ・ヒンドゥー教には「人を頭の上から見下してはいけないという」教えがあるため、ヤシの木以上の高さの建物を建築できないことになっています。高層の建物の建築ができないので、今後も地価は高騰していくことが考えられます。バリ島の不動産を保有することで、将来的に大きなキャピタルゲインを狙うことも可能です。親日国であるインドネシアの不動産は日本人でも安心して投資が出来る案件となります。

・モンゴル企業IT投資

モンゴルの企業が運営しているファンドを通じて、モンゴルのIT産業未公開株式を取得し、株式公開時の売却益を期待する投資です。モンゴルは現在では経済成長率7~8%と高水準で安定し始めています。モンゴルのIT産業を牽引する企業グループの時価総額は、2020年現在52億円ですが、2023年には最低でも4倍の200億円に成長すると予測されておりますので、株式公開時には、非常に高い売却益が狙えます。遊牧民の国というイメージが強いモンゴルですが、首都ウランバートルが過去10年間で目覚ましい成長を遂げ、近代的なビルが立ち並ぶ大都会になっています。海外企業への投資案件と聞くと、世界的に有名な会社でないと安全で確かな案件なのかと不安になりますが、この案件での投資先は、モンゴルの外務省が全面的にバックアップしている国内のIT業界を牽引する優良企業なので安心です。また、世界中を席巻しているGAFAも未介入という貴重な国なので、モンゴルを代表するIT企業の将来性は、世界の中でもトップクラスと言えます。日本人にとって、モンゴルの企業へ投資する最大の利点は、モンゴルが最大の親日国であるという点です。本案件は高額なリターンを狙える案件のため、海外への投資に興味をお持ちの投資中級者から上級者の方に特にお勧めいたします。

3.副業案件

・資産構築型副業

インターネット上にまるで不動産の家賃収入のような仕組みを構築することから名付けられました。.シンプルな仕組みで、簡単な作業で、毎月安定した利益を狙うことのできる副業になります。時間のない方や知識・経験のない方でも、実践できる方法論に落とし込み、商品を1つ販売するだけで15万円や20万円の収入を手に入れることができるようにいたしました。その結果、まったくの副業初心者の方でも月収200万円、300万円といった、安定した不労所得を目指すことが可能になります。一度作業をしてしまえば、自動で収益が生み出される仕組みを構築することができるこの資産構築型副業は、自分が仕事をしている間も、寝ている間も、遊んでいても自分の代わりに収益を生み続けてくれます。一般的な副業とは一線を画した、非常に魅力的な資産形成の方法です。

・マイル・ポイントx転売

マイルやポイントも狙える新たな転売方法です。単に利益をあげるだけでなく、確実に稼ぎながらマイルやポイントも獲得できる新たな転売方法です。仕入れの段階で、マイル・ポイントを得ることに着目しています。そのため、万が一仕入れ価格より、低い値段でしか販売できない場合でも、マイル・ポイントを含めるとトータルではプラスになるという仕組みです。この転売方法であれば、安定して月30~50万円程度の利益を狙うことができて、獲得したマイルで、年に数回の海外旅行を実現している方もいます。忙しい現代人にとって、時間は何よりも貴重な資産です。何かを始めたくても時間がないとお困りの方も少なくないのが、現実ではないでしょうか。本業がありながら副業で収入を得ていきたいサラリーマンの方にとって時間が確保できないという問題は、副業を始めるにあたり最大のハードルになっていると言えるでしょう。一般的な転売の場合、商品探し、仕入れから出品、そして発送までの間に、非常に時間がかかるので、忙しい方には向いてないと言われていますが、この転売方法は、1日15分ほどのスキマ時間だけでも、十分に成果がでるように確立された方法論となっております。そして、この転売方法は、仕入れの際に、特別なテクニックを利用することで、元手がなくてもスタートすることができます。スキルがない副業初心者の方々に、資産構築のはじめの一歩としても特にオススメの手法です。

・海外転売

10兆円規模の世界最大級のマーケットを利用して、月50万円の利益が狙える。この海外転売の舞台は、利用者数1億8300万人、10兆円規模の世界最大級のマーケットです。日本人にあまり知られていないマーケットなので、市場を独占できる可能性が極めて高く、月50万円以上の利益も十分に狙えるのが大きな魅力です。海外市場の特性を活かし、はじめる前に資金を手に入れることができます。独自の入金の仕組みと配送に要する時間を利用することで、仕入れにかかる資金を先に手に入れることが可能となりますので、資金がなくても、安心して始めることができ転売初心者の方や、これから副業を始めたいと思っている方に特にオススメできる案件です。私たち日本人が想像している以上に「ジャパンブランド」は根強い人気があり、世界でもきわめて信頼が高いという揺るぎない事実から、日本に住んでいる私たちだからこそ得られる恩恵だと言えるでしょう。

まとめ:資産構築への近道!

ユニークで革新的な投資案件があり、資金の少ない個人投資家でも資産を構築していくための近道が見えたことでしょう!アセットキューブをあなたの資産構築のパートナーとして検討してみては如何でしょうか!あなたが経済的自由人になる扉となりましたら幸いです。

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